あひるちゃんとの新鮮な時間

あひるちゃん、4月から年少組になって、保育園での過ごし方がガラリと変わりました。

先生は少なくなるし、着替えも自分でどうするか決めたりしている様子。

いつも迎えに行く時はクラスの子の大半は帰っていて、いつものお友達とお部屋で遊んでいることが多いのです。でも、昨日早めに迎えに行ったら、みんなが外で走り回って遊んでいて、お友達とのやり取りがすでに「彼らの世界」でした。
大きなアリを見つけたお友達のところに集まって行って「でっかっ!すごいなぁ!」って感心してたり、声をかけてくれる子に「おぅ、また明日遊ぼうなっ!」って男らしい感じで返してたり。

なんだかぐんと成長を感じたのでした。


そして、今は、あひるパパに代わって、久々にあひるちゃんのスイミングに同行。
いつもとっても嫌がりながら行って、にっこにこで帰ってくる姿しか見ていないので、どんなことになってるのかしら?と思っていたのですが、最初はちょっとベソかいていたものの、プールに入ると全く涙などなく、嫌がっていた顔つけも積極的にできていたり、ビート板でスイスイ進めていたりと、クラスにかなり慣れて、上達した様子でした。


戻ってきたらたくさん褒めてあげよう。
何だか嬉しい週末のスタートです。