あひるの迷言
お友達とバイバイしてから、
あひる「◯◯くん、おはなしながらいったね。」
母「そうやね」
あひる「あひるちゃんとおかあさんもおはなししよっか」
母「うん、いいよ〜」
あひる「うちのだんなさぁ・・・」
母「???(爆笑)」
あひるちゃんにとって、「おはなし」っていうのは、保育園帰りにママ友とするおはなしだったりするのかな。
でも、これによって「言葉に気をつけなくっちゃ」っと猛省する以前に、爆笑しちゃう残念な母でごめんなさい。
いいわけではないんだけど、たくさんの言葉を聞いてきてるから、口をついて出るのは仕方ないと思うんです。中には子供らしくない言葉もあって然り。
でも、頭ごなしに怒るのではなくて、どういう使い方をするのか見極めてから対応を考えたい。
わたしの爆笑を見て、「なんか違ってたんだな」というのを感じたのか、その後はあまり言わなくなりました。
言葉にはしにくいけど、そういうのがちょびっとだけ以心伝心なのが親子のニュアンスなんかなーとほんのり嬉しい今日この頃です。
written by iHatenaSync