こそだてちえぶくろ
公文のこそだてちえぶくろ、3ヶ月目で今回が最後でした。
読み聞かせや歌を教えてもらったのもさることながら、先生の母親としての経験談や考え、信念(・・・というと大げさかもしれないけど)を聞けたのがすごくよかった。そのとおりにやるか・・・いや、私にできるかは別として。
- 絵本は1日10冊読む
- 読み聞かせやお歌、聴いていないようでも子供はちゃんと覚えている
- プレゼントはおもちゃよりも絵本
- 足裏マッサージはよい!?
というメソッド的なことから、
- 3歳まで母親がどう手をかけるかで子どもの能力は決まる
- 学校がすべてではないけど、勉強をしてよい学校にいくのは大事
- 子供にどうなってほしいか、親がしっかり信念をもっていることが大事
というような理念まで。
こんなふうに書くと教育ママみたいだけど、あひるちゃんが大きくなって、夢をもったときに、それをできるだけ叶えることができるようにサポートしてあげたい。親の教育ってそういうことなのかなーと思ったりしています。
また半年後くらいに、集まる機会を設けていただけるそうです。
それまで、母さんがんばるよー。